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2010年3月29日 (月)

白州 ヘビーリー ピーテッド

ピートとは、寒冷地に生える植物が堆積してできた泥炭、草炭のことです。
ウイスキー造りでは、原料となる二条大麦を水を浸して発芽させます。乾燥させて発芽を止め麦芽(モルト)が出来上がりますが、その際にピートを焚くことにより、麦芽にピート特有の香り(スモーキー・フレーバー)がつくのです。乾燥時の温度を高くし、長い時間をかけることで、モルトにはより強いスモーキーフレーバーがつきます。
寒冷地であり樹木が少なかったスコットランドでは、昔から燃料として使用されていました。

白州ヘビーリーピーテッドは、貯蔵庫に眠る白州原酒のなかから、特にピート香の強い原酒をヴァッティングしてつくられたシングルモルトです。
アイラ島のアードベックやラフロイグと比べても遜色ないほどピート香の強さは非常に強烈です。

・アロマ(グラスごしに感じられる香り)
ピート香が鼻に刺さるが、塩気ではなくやさしい甘さが全体を包んでいる感じで、暴力的な感じはない。
・フレーバー(口にしたとき感じられる香り、味)
舌の上には果実系の甘みが感じられるが、鼻にはやはり強いピート香が刺さり、喉は48%の度数もあり熱く焼ける。後味は甘さからやがてザラついた渋みに変わる。飲んだことを忘れるほど後になって残っている感覚は、お吸い物を飲んだ後のような上品な心地よさ。

ピートは確かに強烈ですが、それだけの単調なウイスキーではありません。
限定品ですので、現品限りです。お早めに!

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