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2010年6月 4日 (金)

水割りとソーダ割り

ストレート、ロック、ミスト、ウイスキーの飲み方は大雑把に分けても数多くあります。さらに氷の形、硬さ、積み方、そもそも氷を入れるのか、グラスの形、高さ、ウイスキーの注ぎ方など、香味に影響する要素は様々にあり、少しの違いでストレートですら数多くの、無限のヴァリエーションがあります。

が、今日はあえて大雑把に、ウイスキーに水分が加わるとどうなるか?水割りとソーダ割りについて少し。

ウイスキーの水割りは海外ではあまりない飲み方で、日本独特の飲み方といえます。
比較的お酒に弱い方がアルコールを薄めるため、という目的もありますが、実はウイスキーが含んでいる香味は、水が加わった方が「開き」ます。抽象的な表現ですが・・・水とウイスキーが融合し、香味が感覚器官に影響する範囲がグッと広がって、穀物の旨みが優しく長く続きます。

では、ソーダ割りは水割りとどう違うのか。
水分との融合でウイスキーが「開く」ことは同じですが、ソーダ割りはベースのウイスキーの持つ香味の個性を分かりやすくする作用があります。炭酸の刺激と相まってより鋭角的に鋭く感覚器官に伝わります。

つまり
水割りはウイスキーの輪郭を円く広げて
ソーダ割りはウイスキーの輪郭をシャープにハッキリとさせます。

気分に合わせてチョイスして下さいね☆
ストレートをハーフで2つオーダーして、水とソーダをそれぞれ加えながら味の変化を楽しむのもアリです♪

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